2013年1月9日(水) 【昔話 その参】 最後に付き合った女と別れたのが2年前の2月15日。 俺の女性不信の決定打になった女。 経験が無いと言ってた女を 大切にしていた。 自ら俺を望むまで抱かないと決めて。 小学の問題も解けなかった女に 根気強く勉強を教えた。 絵も料理も教えた。 忙しい合間をぬって俺は女に尽くした。 処女のわりには要求が激しかった。 会えない時は写メや動画を欲しがった。 見せ合いながら相互オナもした。 抱きたい衝動に何度も駆られた だけど女が躊躇するので我慢した。 女は自傷癖があった。 時には傷だらけの写メを唐突に送って来たり 俺は救いたい一心で一生懸命だった 俺がどんなに心配したか どれだけ苦しんだか それなのに女は嘘ばかりついてた。 自分の親に俺の事を悪く言ったり あること無いこと何でも親に告げ口してた そして最大の嘘は処女じゃなかった事 俺に隠れて中年の親父と関係していた それがバレた時に俺は怒った 初めて声を荒らげた。 そして女は逆ギレして親に告げ口。 女の親から呼び出され 半ば脅迫のような形で別れさせられた 女を信じて指１本触れず 大切に大切に全身全霊で尽くしてきた俺は酷く裏切られた 女の親は警察官だった。 その警察官が脅迫してきた。 土下座までさせられ 悔しさと情けなさと虚しさと 怒りと悲しみで狂いそうだった。 かなり、はしょって書いたけど 書ききれない程の事が沢山あった 今も思い出すと何とも言えない感情でいっぱいになる。 辛い辛い想い出は 今も俺を縛っている。 騙され裏切られる恐怖 もう二度と要らない感情 [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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