1.弁護士などの専門家に依頼する これもまたあなたに直接的な取立てができなくなります。 2.利息制限法による引き直し計算 払いすぎている利息がないかの確認を行っていきます。 3.申立て書類の作成 4.裁判所に自己破産を申し立てる 申し立てる裁判所は申立人の住所を管轄する地方裁判所です 5.破産尋審 裁判官との面接があり、破産申立てに至る経緯や現在の借金の返済状況などの質問があります。 6.破産開始決定 処分する財産がないと判断されると同時廃止決定となります。 ここで裁判所があなたに借金を返済する能力がないと認めるわけです。 7.免責の申立て 免責とは借金の返済義務をなくしてもらう事です。 破産が認められても免責が受けられないと借金は返済しなければなりません。 8.免責尋審 9.免責異議申し立て 債権者が免責に対し異議を申し立てる事が出来ます。 10.免責決定 この時点であなたの借金の返済義務はなくなります。もし保証人が付いている借金があった場合は、保証人の方へ取立てが行くことになります。 11.新しい生活のスタート ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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