[] アユミト 【PC版ホームページ】 topics! かなりご無沙汰の更新です汗 前回の更新や随所には「大切な情報はこちら(この携帯向けHP=初代オンガクス)でアップしますからね♪」などの記述が残っているのですが汗 ご存じの方も多いかと思いますが、当HPは今や「ひとりごと」がほぼメインコンテンツ化しており、 作品発表、出店情報等は トップにもあります「神戸の洋裁屋オンガクスブログ」にていち早く更新しています。 すなわち当ホームページは今や、てかもともとそうですけど…個人的に心情をつづるプライベート的アカウントといったところなんですね〜(友人・知人のみなさんが主な常連さんと思われです) 今でこそ「神戸の洋裁屋」として右往左往していますが、オンガクスはもともとはこのホームページの名前なわけです。。。 からの・・・ けっこう前にパソコン向け…というか、 神戸の洋裁屋オンガクスのオフィシャルホームページをつくりました↓ http://ongakus.jimdo.com/ 当ホムペがプライベートなら、こちらは完全オフィシャルです。 いろいろと展開してビッグに・・・とかじゃなく、あくまで細々やってくつもりですが、 ブログのプロフィール機能があまり充実していないこともあり、 一応お仕事向けに具体的に何をしているのかの説明用に作りました(それよりたくさん作品作ってブログにアップした方がいんじゃね?とも思えてきますが汗) まだのぞいたことのない方はチェックしてみてくださいね。微妙に赤っ恥な仕上がりです☆汗 ・・・で、 「なんかいろいろあるけど、どこをブックマークすれば良いの?」と思ったあなた。 友人・知人のみなさんは当HPを推奨。 お客さまは上記PC版HP推奨です。 (というわけで、トップページの「Bookmarkはココ!」表示を「おなじみさんこんにちは」に変更しました) それにできれば直でチェックできるように「神戸の洋裁屋オンガクスブログ」もブックマークしてもらえるとうれしいです! といったことを書いているうちに、制作の時間を浪費してしまっているorz 神戸の洋裁屋← 若干気負ってしまいそうですが、いまのところ一番わかりやすくて簡潔なので使うことにします。 そんなこんなですが! こんな感じの服飾小市民のホームページをいつもご覧いただきありがとうです。 あんまり更新してないので、普段はブログ、ときたまココで! よろしくです!! 3/30[編集] アユミト 【ネット販売☆ 】 出店の方がごぶさたとなっている最近の ongakus ですが(汗) 出店と出店のあいだのお楽しみになりうる・・かも?! ハンドメイド・手作りマーケット tetote(てとて) (PC推奨) こちらにて、新作など一部商品のネット販売を開始いたしました 基本的に、こちらに出品した商品も 売り切れない限りは、出店時にも連れて行こうと思っています 励みがまたひとつ増えて、地道ですがこつこつと制作していきたいなと考えています。 出店、ネットともども、よろしくお願いしま〜す 【追伸】 ブログも多数の方が、ブックマーク・お気に入り登録してくださり、たいへん感謝でございますム 特性として、出店告知・最新の情報等は (当HP)オンガクスで随時更新いたしますので、そこのところお見知りおきくださいませね 11/9[編集] アユミト 【ぶろぐ】 わたくし!やっと渾身の思いでパソコンを購入いたしました!!! なわけで、より広くオンガクスを発信していこうということで… オンガクスブログ 〜神戸の服飾レーベル ongakus〜 まったり私的な個人ホームページから派生した「ongakus」 服飾レーベル←ちょっとだけ背伸びして 私自身の人生も含めて模索しながら いろいろ発信できればなと思っています^^ でもあくまでも、ここオンガクスがメイン、拠点、所〇ョージでいうところの世田谷ベースですので(通じるんだろうか) 併せてよろしくお願いしますねホ あと、トップページにもすでに表示してあります OCアイランドものぞいてみてくださいね 手作り好きな初心者さんからプロ志向の方まで、ご参加してみるのもオススメです 9/24[編集] アユミ 【祭り?!】 いよいよ暑くなってまいりましたね 7/3(日)より、ぼちぼちとまた出店していきたいと思っているのです… が!(゚∀゚) 今後、毎回かは分かりませんが “〇〇祭り★” というように、ある商品や素材・色味・テイストなどを 特集、ピックアップしていこうかなと思っています。 そうして、モノやテイストに特化していくことによって 自分自身、毎回モノ作りの方向性が定まるというか、頭の中が整理されますし 商品のスタメン(スターティングメンバー)も、いろんな顔ぶれが増えて 今まで以上にお客さまにも楽しんでもらえたらな謔ニ考えています。 そういうわけで 7/4(日) 岡本「風呂敷マーケット」 特化してみますシリーズ第一弾は☆ “乙女の身だしなみグッズ特集” 【ポケットティッシュケース祭り★】 どうぞよろしくお願いしますです漱 6/27[編集] アユミ 【4/25より】 VACATION CLUBさん [神戸/岡本、ファミマ隣] ポーチ納品しました★ 現在3つお店にあると思います(画像:白地に赤のハート以外) お近くにお越しの際は寄ってみてちょんまげです 5/6[編集] アユミ 【冷やし中華〜♪】 R-1見ました? 冷やし中華〜♪・・ではなく 【twitter(ツイッター)】始めました IDはもちろん☆ ongakus です http://twitter.com/ongakus 「岡本なう」「開店なう」「お昼ご飯中で食べながらの接客申し訳ないですなう」「お買い上げありがとうございますなう!」「閉店なう」などなど… (何でもなう付けりゃいいってもんじゃ…) 主に出店時の状況報告に使おうと考え中ですフ まぁしばらくは使いこなす練習ですが(^^; ただし档Lホンはこのホムペなので、 出店日に雨降りそうなときなど、気になる情報は、ホムペトップページ出店情報リンク(又はひとりごと)までよろしくです。 では重ねて☆ http://twitter.com/ongakus ぜひともフォローミーです 2/20[編集] アユミ 【UNIQLO ×】 UNIQLO × 吉川ひなの コラボシリーズ 6月中旬より発売 (JJより) ルームウエア的なロンパースや、フレアシルエットのロングタンク、 管理人はリボンTのプリントじゃない方(肩・袖までは白で、胸元から切り替えになっていて、フロントにリボンが付いてるもの)が気になります 彼女らしく、小花柄やペールトーンなど、全体的にスイートな印象です。 地域差はあるかもですが、売り切れ必至かも[ 6/4[編集] アユミ 【UNIQLO・DIシリーズ】 「それユニクロ!?」と言われること請け合いな UNIQLOのデザイナー・インビテーション シリーズ。 今は HAN AHN SOON(ハン アン スン) と zechia(ゼチア) 竕鞫怏E側 zechiaのデザイナー二人は、約10年前(※管理人の記憶上) 20471120(トゥーオーフォーセブンワンワントゥーオー)というブランドで活躍。 その前衛的なファッションショーは今も思い出されます。 当時よりシックに、またより洗練され、かつヴィヴィッドなインパクトを与えてくれるでしょう。 3/5まで期間限定価格です(地域差あるかも) UTというだけあって、ほぼTシャツ生地。 布帛ものもあればいいのになぁ。 2/27[編集] アユミ 【2つ】 ◇ギャップの数量限定コレクション 米国のカジュアルブランド「GAP」は、新進デザイナー3組と共同で数量限定コレクションを発売した。 テーマはカーキ色。NYコレクションに参加する「アレキサンダー・ワン」のチノパンツ(\10800)やジャケット(\16800)のほか、 女性2人組「ヴェナ・カヴァ」のワンピース(\12800)などがある。 東京のギャップ原宿など13店舗で販売。 ◆ヴィオネ 初の回顧展 20世紀のファッション史に大きな影響を与えたフランスの女性デザイナー、マドレーヌ・ヴィオネの初の回顧展がパリの装飾美術館で開かれ、人気を集めている。 1876年生まれのヴィオネは、12歳で縫い子の見習いとなり、1912年にパリにメゾンを開設。 最盛期に1200人が働くほどの成功を収めたが、39年に第2次大戦のためメゾンを閉め、、1975年に亡くなった。 展覧会では、彼女が生前に寄付した約130着のドレスに加え(中略) 流れるように美しいドレープ(ひだ)が印象的だ。 ヴィオネは、服が体の線になじみ、美しい形(※シルエット)が出せる「バイアス・カット」という生地の裁断技法を開発したとされている。 コンピューターで分析した彼女のドレスの構造も紹介され、体を締め付けない着心地のよい服となっていることが分かる。 今見ても、古くささを感じさせない彼女の服に驚くと同時に、現代のデザイナーに大きな影響を与えていることも再発見できる。 来年1月31日まで。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 読売新聞水曜日夕刊より。 7/22[編集] アユミ@room. 【コム デ ギャルソンの・・・氈z 【BLACK COMME des GARCON】 従来のCOMME des GARCONと比べて、驚愕のリアルプライスで手に入れることができる 18ヶ月という期限付きの新ブランドというもの。 先日、新宿伊勢丹に1号店がオープンした。このあと銀座、渋谷といった東京から名古屋、大阪、福岡と日本全国に展開し、アジア各国、更にはパリ、ロンドン、N.Y.をはじめ(略) “コレクションの高い商品を買えないひと、あるいはコムデギャルソンを着た事がないひとに”と川久保氏。 (FUDGE7月号より) ボーダーシャツ¥7350 ジャケットも2、3、4万円台。 今流行りの“ファストファッション”とは違う安さ。 上質な素材、そしてデザインが、求めやすい価格で手に入るとぃぅことです。 まぁ私は、だいぶ背伸びしないといけませんがォ 『18ヶ月』のうちに、拝むだけでも店舗に行きたいものです。 6/22[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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