1/1ページ目 「桂兄ちゃん!!早く〜」 「そうせかすな、華厘。」 あれから5年、彼女は今13歳。 一般的な事はわかるようになった。 しかし記憶は戻らなかった。 「こんにちは〜銀さん♪」 「お、華厘じゃないの。・・・ズラもか。」 「ズラじゃない、桂だ。」 桂は銀時に突っ込みを入れるとうんまい棒を取り出し、食べた。 「今日は華厘の誕生日でな。志村妙というおなごが誕生日パーティーを開いてくれるらいいのだ。」 「あ〜それ俺も呼ばれてる。」 「何ィ!貴様・・・もし華厘に何かしたら死ぬと思え。」 「おいおい・・・俺はロリコンじゃねえっつの。」 くだらない話をしながら、桂、 華厘、銀時は志村家へと歩き出した。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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