ケイタ
【ホーム河川の調査に行ってまいりました 報告その②】
皆さん、今晩は
前回から間が開きましたが…ホーム河川調査報告その②っす
ここ最近の釣果についてです
まずは朝マヅメ釣行
この時はホーム河川の下流部に行ってきました
前回、ランカーを獲ったポイントです
まずはトップで探っていくものの反応なし
続いて海燕を投げるもバイトのみ…。おそらくチヌだと思われます
バイブレーションのコウメに変えて、振動できるギリギリの速度で低速リトリーブ
するとすぐにヒットヒットしてすぐにエラ洗いしたためスズキと確信しかも引きからしてでかい
またもやランカーかなぁんて思いながら浮かせると…なんか白い
足元まで寄せると、なんとお腹にフッキングしてました
スレ掛かりだったためにランカーを思わせるような引きだったみたいです
だけどサイズは70㎝ジャストと良型でした
しかし、この後事件が…
ランディング後、写メろうと魚にライトを当てたところ…驚いたのかいきなり暴れだしルアーが付いたまま落水コンクリートにPEラインが擦れてプッツン
スズキさんに悪い事しました外れる事を願います
その後、ノットを組み直して再開
足裏にも満たないサイズの可愛いセイゴを追加した後ルアーに反応がなくなった為、いろんな場所をランガンしてると道端にミミズを発見
針に付けて暗部に沈めるとすぐヒット30㎝程のキビレでしたその後、同じやり方でもう一枚ゲットし、この日は終了しました久々に餌釣りも楽しいなぁって思いました
次の日は夕マヅメ釣行。
下流域から開始しトップからバイブまでいろいろと試しましたが無反応
上流へと移動
雨で増水していい雰囲気まずはスーサンをキャスト
強い流れと弱い流れの境目を通すとヒット
50アップのマルでしたその後スーサンで同じサイズをゲット
スーサンに反応しなくなった為、シンペンのコルセア65にチェンジ
表層では反応しないため、レンジを少し下げてやると一発でヒット
やっぱレンジコントロールは重要だなぁと感じました
今回の釣行で感じた事は、ルアーサイズやカラーだけでなくリトリーブスピードやレンジコントロールの重要性を感じました
とても勉強になる釣行でした
また釣行した際は調査報告をしたいと思います
8/523:05[編集] 202.229.176.173
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ケイタ
管理人さん
釣りに行く度に常々勉強だなぁと感じます釣行回数を増やして引き出しを増やしていけるようにしていきたいです
8/800:22[編集] 124.146.174.198
管理人いやケイタくんの研究熱心さは素晴らしいですね
まるでテスター並みの実験、検証は私も脱帽
8/721:29[編集] 59.135.38.155
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