11月22日に産卵された卵… 全滅である。 昨日25日、筒から一つ残らず消えていた。 恐らくは食卵。 思い付く“フシ”はいくつかある。 @:揺篭2号設置による騒ぎ A:覗き過ぎ B:水換え時の水温低下 そして、 C:雄親の空腹 である。 全ての要素が重なり、雄親が飼育を諦めたとも考えられるが、最初に確認した卵は少なくとも10個以上だった。 それが、確か土曜日だったか… 水換え前に覗いた時は、6〜7個に減った様に記憶している。 時系列を整理すると、金曜日の揺篭2号設置で減少、土曜日の水換えで消滅…となる。 早朝の水換え作業 稚魚に浮かれたか、インペ水槽からメンテに着手し、飼育ケースを着けている関係から水換えを急いだ。 混合栓に浄水器を繋げて注水。 いつもは120水槽で湯加減…いや、水加減か?を確認しながら90、60ワイドと行く訳だが、今回はいきなり60ワイドへ注水。一夜かけて冷やされた水が最初に入ったのだ。 これにより、1.5℃水温が下がったのもマズかったと思われる。 稚魚が無事なので救われたが、反省であった。 『食卵』が癖にならない様に祈りつつ、次回に期待したい。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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