2/2ページ目 スカートの中に手を突っ込んだ。 既に聖川のそれは勃起していたから、軽く握って擦ってやった。 「やらしいね。女の子なのにこんなものおっ立てちゃって。」 「…ん…っ……」 「やっぱり制服ってエロいな。スカートとかにかけてやりたい」 「…やめろ、汚したら俺が渋谷に殺される。」 「…渋谷に借りたの?渋谷の着れるなんてお前、結構ミラクルだな…って言うかなんでここまで着てきたんだ?さっさと渋谷に返せばいいんじゃないか?」 「…そ…れは……」 「まぁいいや。こんなエロい格好した聖川なんてレアだからな。」 「ま、待て神宮寺…!ちょ、」 聖川を無理矢理ベッドに押し倒した。 「制服着たままでしようか」 「…絶対に汚すなよ…」 「分かってるって。制服にかけないよ。聖川の顔だけにする。」 「それはそれで困るんだが…」 聖川のそれをくわえて舐め回した。 「あっ、ん…っう…」 いつもは俺が舐めさせるんだけど、レディにフェラさせるのは俺の性に合わないからね。 「気持ち良いか?」 「…っん…そこで…っ喋るな…!…それに、もう…射るから…っ!」 俺はニヤっと笑って聖川のそれを深くくわえた。 「…なっ!…神宮寺…?!」 だって制服汚しちゃダメなんだろ? なら俺が飲んでやるよ。 まぁこんなサービス二度としないだろうから、感謝しろよ、聖川。 「あっ!…ぁあ…っ」 聖川の勢い良く射された液を俺は喉で受け止めた。 ヤバい。生まれて初めてだ。 生臭くて苦くて、飲めたもんじゃない。 コイツはよく俺のが飲めるね。 とか言う俺も聖川のを飲んでやった。なんとかなるもんだな。 「…ふ、…っ…つ…」 息の上がった聖川は今までにないくらい厭らしく見えて、無性にめちゃくちゃに抱きたくなった。 「…聖川…っ!」 「…な…んだ…」 「お前を抱きたい…!」 「……ふっ、……いいぞ?」 聖川が耳元で小さく笑った気がした。 ……なんだこの余裕の態度は。 「……なんか変だぞお前。いっつも変だけど。嫌がらないし。」 「ああ。試してたからな。」 「試してた?」 「一度くらい、俺にすがるお前が見たかったんだ。まぁ成功かな。思ったより良い態度だったぞ。神宮寺。」 「……お前…」 なんか変だと思ったんだ。 やっぱりこう言う事か聖川。 ―――まぁ、いいさ。 たまにはお前に踊らされるのも悪くない。 「……あれほど出すなと言ったのに」 「仕方ない。聖川が溢れさせちゃうから」 「お前が出すからこんな事に…っ!どう渋谷に弁解しろと…!」 「真衣ちゃんもあと10年も経ったらこんなになるのか、楽しみだな」 「話をはぐらかすな!」 #俺の手の平で踊れ〜御曹司編〜 作:御巫ここあ 神宮寺は聖川を求めてればいいと思います。 真衣ちゃん可愛い!(*´ω`*) [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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