NO.31 午前中のだるさや疲れを解消
今回は、朝からダルイミ、仕事も午前もダルイネという方向けの、体調を整えるお話です

お話が、長くなりますが、お付き合いくださいね

お仕事いく前に、どうも、朝からスッキリしない、そして、職場にいっても午前中スッキリしない毎日を過ごしてませんか?

私も、よく職場でそういうケースがありましたヌ

疲れを貯めずに、すごす事は大切です。
そこで、朝の調子をUP嘯ウせるお話をしますホ

その前に、詳しい説明をします。
睡眠と体温の説明
通常、夜11時頃の時間帯に就寝し、朝6〜7時頃の時間に起床していれば、1日のうちで最も体温が上がるのは夕方前後の時間帯で、逆に最も下がるのは明け方前の時間帯になります。明け方前に最も低くなった体温は、その後徐々に上昇して体が活動モードに変化していきますので、いつも同じ就寝時間を守っていれば起床時間には爽快な気分で目覚めることができるのです。

しかし、夜ふかしが習慣化している人は、この体温の変動の時間帯もずれてしまいます。
就寝時間がいつも遅く、夜更かしを日々してると、夜遅くなった頃に体温が最も高くなるため夜中がいちばん活動的になりますが、起床時間の頃に最も体温が下がるため、起きても体がなかなか活動モードに切り替わらず、午前中いっぱい調子が上がらなくなってしまいます。

よって、これらのことから、朝の調子をUPするには起床時までにしっかり体温を上昇させて活動モードに切り替えるよう、就寝時間を前倒しして寝る時間を一定にし(できれば夜11時頃には就寝する)ていくことが必要になります。

いきなりスグには、寝る時間を変えるのは、無理ですので、
正しい時間帯に寝る
習慣を取り入れながら、下記の事を
やってみると効果的でしょう。

そこで、朝の調子を整える方法ゥ
1.起きたらまずは、朝日を浴びる
強い光を浴びる眠気が治まります。

2.あったかい飲み物を飲んで、体温をUP!
早寝早起きの人でも、起き抜けの時間帯は、体温が低い状態。体温が下がったままの状態を保つと、体が活動モードに入らずだるさが抜けきれません。
そこで、温かい飲み物で、体温を上げましょう。
(ご注意)
しかし、カフェインは、起きてすぐ飲むのは、胃に負担になるので、食事中か、食事後に飲みましょう。


3.朝食は必ず食べる、でも食べすぎない!
ご飯・主食・甘いものなどが、エネルギーがついていいです。
しかし、ヨーグルトなど冷たいものを、冷蔵庫から出してすぐ食べないでくださいね。体温が下がり、体が冷えてしまいます。

常温以上のものをとるように心がけてください。

朝から、スッキリしない人で、日々続く人は、睡眠時間の改善もしてみてくださいね。

以上、「午前中のだるさや疲れを解消」のコラムでした

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執筆人:りん

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